新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン
令和2年7月より、従業員の安全を新型コロナウイルス感染症から予防するため社内ガイドラインを策定しました。
(株)メイクーコロナ対策ガイドライン.pdf
お取引様、業者様におかれましてもご協力およびご理解をお願い致します。 株式会社メイク 安全衛生委員会
令和2年7月より、従業員の安全を新型コロナウイルス感染症から予防するため社内ガイドラインを策定しました。
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8月8日(土曜日)~8月16日(日曜日)
8月17日(月曜日)から通常営業
7月2日(木)夕方ニュースで弊社のMAMORUマスクが紹介されました
https://www.chitamaru.jp/movie/113752/
プラ製マスク『MAMORU』は、BASEのオンラインストアで販売されております。
https://meiku2ndshop.official.ec/
メイクがプラ製マスク 車向け成形技術生かす 【ウイズ コロナ】
【名古屋】メイク 倉知厚徳社長(0562-45-4680)は、プラスチック製マスク【MAMORU(マモル)】を製品化した。新型コロナウイルス対策として、自動車用樹脂部品製造で培った金型製作や射出成形技術を応用した。布製や不織布マスクと比べ飛沫防止効果が高い。価格は1628円(消費税込み)。
ネット販売を通じ、個人のほか医療や製造現場向けに、年内1万枚の販売を見込む。
開発には名古屋市工業研究所も協力し、3Dスキャナーで人の顔の形を取り込んでデータ化した。
これをベースにメイクが設計、金型を製作、射出成形による量産体制を整えた。プラスチック製は飛沫を抑えるだけでなく、洗って繰り返し使えるため、使用済みマスクによる廃棄物の削減にもつながる。
顔にフィットしやすいように内側にはウレタンのスポンジをつけた。市販の透明プラスチック板を貼り付ければ簡易フェースシールドにもなる。カラーは、白、黒、茶、オレンジの4色。
今後、カラーの追加や、子ども向けの小さいサイズの展開も検討する。
同社は自動車内装用のプラスチック部品が主力。マスクが買えないという従業員の悩みを聞いて開発に着手し、構想から完成まで約1か月でスピード開発した。
これまでに名古屋市や北海道に寄贈し、このほどネット販売を開始。繰り返し使え、マスクの備蓄も少量で済むことから「自分や相手、会社を守る道具として使ってほしい」(倉知社長)としている。